【マイ・オックスフォード・ダイアリー】(2025)短め感想

マイ・オックスフォード・ダイアリー
画像出典:映画.com

Netflix映画『マイ・オックスフォード・ダイアリー』の感想を書いていきます。

主演はソフィア・カーソン&コリー・ミルクリースト。

2.0

苦手なジャンルだった……

ネタバレを含みます

目次

作品情報

制作年2025年
制作国アメリカ
上映時間1時間52分
吹替あり

脚本・監督

イアン・モリス
アリソン・バーネット
メリッサ・オズボーン

キャスト

ソフィア・カーソン

配信サービス

Netflix

本ページの情報は2025年8月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

オックスフォード大学で学ぶという夢のため英国に渡ったアメリカ人女性が恋をした相手は、魅力的なイギリス人男性。だが彼の抱えていた秘密が、彼女の完璧な人生計画をひっくり返してしまう。

感想

病気モノだった……

わたし、難病や闘病がテーマのドラマが苦手なもんで途中から全く楽しめませんでした。

難病がテーマのときにジャンルをコメディにするのやめてほしいだが。
『木更津キャッツアイ』レベルなら分かるけどさあ……。

そういえば最近、洋画のラブコメを見てないなーと思い当たり見てみた今作。
すごく昔ながらのテンプレな流れで、懐かしさを感じました。
(原作が10年ぐらい前の小説らしい)

やっぱり今でもゲイの男友達は欠かせないんだなあ。

オックスフォードの街並みや、無理に病気ネタで感動させようとしていない点は良かったです。

前向きなラストでしたが、子どもを2人亡くした両親がツラすぎるよね。

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